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kyotanabe

さて、京田辺シュタイナー学校の説明会(出会いの場)へ行ってきました。
小学校から一貫して12年生まであるシュタイナー教育の学校です。
学校といっても学校法人ではないので、NPO法人です。

NPO法人ということで、経営や経済的状況についても説明がありました。
うーん、すごいです。経営母体としてもとてもすごい。
組織の運営方法がなんだかオーロヴィルに似ています。
※すぐオーロヴィルと関係づけてしまうのもどうかとは思うが。
kyotanabee


運営や経営もルールや規則をなるべく決めないようです。
その年に参加している全員でよりよいものを話し合いで決めていくということのようです。
これは、昨年のオーロヴィル調査(調査してたんかい!)でたどり着いた文献にもあったことです。
創始者であるMotherの言葉に「組織化(socialization)はなるべくしない方がよい。すると、その組織に個人が当てはめられるようになる」というものでした。
組織と個人の関係です。

ちょいと以前に普通の学校のPTAにもかかわっていたこともあるのですが、そちらは、前例主義的でしたね。誰も役員などやりたくない。やむなくやるとしたらなるべく省力でやるべきことのみやると。何とか一年終えれば。とっても不可思議なのは、タイミングの問題で、前年度の役員がその年度の方針を既に決めているということです。???ってことは、決められたレールのことをするしかないではないか。
まったく、あたらしいことが生まれる素地がありません。
ま、無理矢理したこともありましたが。。。。

京田辺シュタイナーやオーロヴィルを見ていても、「かかわりたくない」ということはあまり表立ってでてきません。
かかわらざるを得ないし、逆にいえば、かかわることで良い方向に変えられるという確信があるからでしょうか。
当たり前のことなのに、当たり前ではなくなってますね。
何もかかわらなくても進む自動的な「システム社会」を私たちはつくりあげてきたのでしょうか。
この組織と個人の関係をちょいと今は研究してみたいのです。<お、研究するのか?

本題に戻りましょう。あまりここで詳細を書いてもどうかと思うので。
詳しい説明を受けて、グループにわかれて質疑もありました。
遠方からもたくさん来ていてびっくりしました。
みな、求めているのですかね。

帰り際に、ちょいと教室をのぞかせていただきました。

うぅ。すごい。教室や壁に貼っている絵にまた感動です。

きっと運営などは大変だろうと思います。
でも、あこがれてしまいます。
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