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職場で、近江楽座というとても面白いプロジェクトにかかわっています。構想をねったものがどんどんと成長してきています。3年目を終えた報告書に掲載するためのコメント案文です。
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 今年も元気な20チームの姿を知ることができました。個人的には、長期海外出張やNPO法人立ち上げなどで奔走しており、ほとんど貢献できずにすみませんでした。県内外への浸透度は3年目で高くなり、いろいろな方から説明を求められます。現代GPプログラムが終了しても継続できたのは、何よりも3年間の活動成果が認められたことでもあります。逆に言えば、今後も成果を出していかないと、いつ継続が打ち切られるかはわかりません。
 さて、評価シートなどを参考に、気づいた点を書かせていただきます。

■近江楽座参加学生の裾野の広がりを これは感覚的な印象ですが、楽座などの活動に取り組む学生がやや限定されてきてませんか。もちろん、積極的な1,2回生がいないことはありません。近江楽座の活動などは、やはり入り込んでこその意味がありますので、その意味ではいかに参加学生を広げるかも今後の課題ではないかと思います。学生向けの「求人誌」のようなものを一覧で載せて作ってみても良いかもしれません。やがては、県内全大学向けや地域からの求人も載せられるようになれば。

■ポスト近江楽座を 近江楽座は審査過程があるので、落選したプロジェクト、あるいは申請しなかったプロジェクトがどうなっているのかを知りたいですね。活動停止なのか、あるいは別の展開をしているのか。各プロジェクトにとっては、活動がメインであって、近江楽座のための活動ではないはず。他の助成金や補助金獲得へ向かったのか、あるいは収入の道が開けたのか等、近江楽座をインキュベーションとして積極的に展開していく方向を示していくことも大切かと考えます。

■継続性の議論を 近江楽座での壁のひとつに、継続性があるでしょう。学生という有限の立場、プロジェクトの鮮度、仲間の確保など、継続性の担保にはさまざまな困難が立ちふさがります。ここをどのように考えるのか、「去り方」にはどのようなものがあり得るのか。正解は無いように思いますが、それぞれの考え方、経験を交えて考えてみたいですね。

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