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「環境学原論」からここにたどり着いたひともいるようなので、BBSページを
貼り付けておきます。今年から、授業感想をレポートではなくて、BBS方式で試行しています。現在のところ、トラブル無くうまくいっている模様。

レポート提出だと学生間のつながりができないのでおもしろくないと。

http://genron.at.webry.info/

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今日は朝から県税事務所と市役所税務課へNPO法人の開設届けを出しに行く。

県税事務所では丁寧な説明と、免税申請について説明を受ける。なるほど、いろいろとされているのですね。事業を始めるとけっこうな税金がかかるのだなとも。その後、市役所税務課に行く。ここはなんだか軽い説明で、さらに申し訳なさそうに、この市では減税の制度はありませんとのこと。あれまあ。他の市では減税の制度があると聞いていたのに。。。もっとNPOをサポートして欲しいですな。こういったことは、自分で動いてみないとわかりにくいですね。

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下記にベロさんと共に出現します。琵琶湖博物館アトリウムのど真ん中に
ベロを飾ることになっています。自分が言い出したことなのだけれど、座
布団談義になるのです。>腰が...

 12月3日日曜日、草津市の琵琶湖博物館ホールで開催される、「みんなでストップ!温暖化~12月地球温暖化防止月間イベント~」で、ベロタクシーを展示、リレートークでは代表理事が五環生活についてお話します。
 各地でお披露目してきたベロタクシーですが、湖南は初進出!お近くの方は是非ご参加ください。


開催日時:12/3(日)12:30-16:00
場所:琵琶湖博物館ホール
内容:(前半)フォーラム・(後半)映画上映会
参加費:無 料

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今日は、午後は「環境学原論」で、水俣病などの公害と企業倫理について。BBSはけっこう盛り上がって興味深い。

その後、顔出し看板の本のうちあわせ。原稿が集まりつつあるので、何とか今年度に本にしてみたい。顔出し看板コンクールからはじまった取り組みを何とか本という形でひとつの終わりをしてみたい。

その後、彦根市環境団体のネットワークづくりの会議へ。もう一年半ほどやっているけれど、固定化と沈滞を招いて、この会の目的は?という声ばかりの会。なので、停止することに。「せっかく集まったのだから」という声もあったけれど、毎回そもそも論に終始していくのは、あまり楽しくない。そもそもを言う前に行動する人たちの集まりでありたい。必要がないのであれば、無理矢理しなくても良いのだ。どうにも、サロン的な運営はまだまだ難しいところがある。

うまくファシリテートできなかったと反省。もう少しコアメンバーの目標を共有化しておくべきだったかな。ちょいと常にそういう走ってしまう癖があるようだから、気を付けておこう。停止はするけれど、むしろ市民環境フォーラムの企画グループとして再出発するかもしれない(希望)。

下記のブログで書いた環境社会学会セミナーの詳細プログラムはこちらです。

環境社会学会 第34回セミナー(立教大学)のお知らせ
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[日 時] 2006年12月9日(土)10:00~16:30(9:30受付開始)

[会 場] 立教大学 池袋キャンパス10号館(自由報告)、8号館(シンポ)

会場までの交通、キャンパスマップは以下のURLをご覧ください。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/ikebukuro.html

http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/ikebukuro/index.html

[参加費] 1000円(予定) 事前の参加申し込みは不要です。参加費は当日会場にてお支払いください。


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●プログラム


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NPOの組織運営はゼミとは違うな。

ゼミ指導等は、週に一回のゼミで進捗状況を聞いて確認、助言、批判、意見等を行う。その間はわりと自由である。ある意味で、「まわり道」を期待している面もある。自分自身でもがきながら何とかテーマをものにしていく過程に価値があるから。

NPOのスタッフはそうはいかない。何をしているのか、どう反応があったのか、密な連絡報告(ほうれんそう)が必要である。学生スタッフが多いので、何となくゼミのように放任的にしていたが、かなりそれは問題が多いことが判明。副代表理事が五環生活ならではのほうれんそうなどもつくってくれている。

で、ようやく最近スタッフから逐一報告等が来るようになって、自分としてもこの組織がどう動いているのかが把握できるようになってきた。<遅いってか。

までも、教員と代表の顔を使い分けるのはなかなか難しいですな。
もっといろいろな人にかかわってほしい。
12月にある環境社会学会のセミナーでパネラーとして出ることに。

んで、その資料を簡単につくってみました。テーマは「実践者/専門家―市民調査の可能性と課題―」というものです。最近、学会活動等から離れているので、こんな文章で良かったかなあなどとも思いますが、年をとるほどにずうずうしくなるのか、こんなことしかできないわい、っと開き直ります。ワークショップだらけの状況も批判してみたいと思います。

「市民調査から市民計画へ」

■参加型でお願いします

 「まちづくり」や「環境基本計画」、「身近な環境づくり」などといったものにかかわっていると、「市民参加型でお願いします」「今度は従来の会議型はやめてワークショップ型でワイワイやりたいのです」と言われることが多い。実際、市民を交えて、ワークショップ手法で進める計画づくりに携わることも多い。ただ、何となくその動きの“危うさ”も感じている。

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NPOは大変である。というよりも、組織運営が大変ということかな。
研究者としては、かなり一匹狼的な活動が多いので、適当に自分
との分担でやってきたけれど、理事、スタッフ、学生などとの組織
を動かすとなると、全く違ったことが要求される。

税や雇用、保険の話も、研究者だったら知らないことかもしれない。
この社会はしかし、よくできていますな。申請や許可などを繰り替え
すうちに、この人間社会って複雑にシステム化してきていることを
実感します。

良い悪いは別にして。硬直したところもあるし、といっていい加減な
ところをびしっとさせる部分もある。

ここを乗り越えて、自分たちならではの形態に何とか持って行ければ。

来年は笑っているだろうか。
今日は栗東歴史民俗博物館の「近江西国三十三所」の展覧会とフォーラムに行ってきました。家の近くでもあるし、招待状なども来て、また写し巡礼地の研究も最近は全くできていないのですが、これだけは行きたいと。展示やフォーラムの内容はそれなりに興味深かったですが、本当にハワイ巡礼地調査から遠ざかっていますなあと思うことしきり。いかんなあ。緊急性や依頼などが無いと研究に自主的に動けなくなって、優先順位が下がってしまう。

八十八カ所の石仏でもほとんど情報は知っていたが、知らないこともあって、今度休みがあったときには身近なところから行ってみようかなと。また、近江の巡礼地の文献もいくつか紹介されていたので、収集してみよう。

この調査研究が何のためになるのかは不明。というか、そういった位置づけが逆に新鮮か。がしかし、この石仏研究は私しかできないという面もあるのかもしれないななどなど。

お、周防大島の調査研究もまとめていないな。あ、近年の巡礼論文を徹底的に集めたものも読破していなくてたなざらしですな。今後の巡礼研究のビジョン、5年計画などを立ててみようかな。

ハワイ、周防大島調査を追加して何とか論文にまとめる。
平行して近江の石仏巡礼も調査。

和歌山巡礼の追加その後調査もしてみたい。その後どうなったのか。
で、5年後ぐらいなら本が書けるかな。論文を集めて手を入れれば、
写し巡礼のガイドブックぐらいにはなるかな。

全く関係は無いのだけれど、こういうフィールド体験をじっくり持っていると、プロジェクトやまちづくりのような現場に感覚的に適応できる瞬間があります。けっこう大切なもの。
某新聞から文化面コラムについて再度依頼等です。
来春からならできませんかとのこと。とてもありがたいです。

何で私が?とも考えますが、こういうコラムの仕事は、
論文でも研究でもプロジェクトでもゼミでも無いアウトプット
なので、自分を見直してかつ一般の人になにを伝えるかという
良い機会になってきました。

っていうか、そんな仕事がらみでないとできないところがおか
しいのかもしれないけれど。

来春はベロも走り出すし、さらにぐちゃぐちゃの日々のような
ことは見えているけれど、何とかがんばろうと思う。

先日、宇井純先生がお亡くなりになったと新聞記事で知りました。

環境学、公害原論のパイオニアで、かつ活動家、実践家でもあり
ました。昔から著書や間接情報にはよく知ってはいたのですが、
ご本人に直接お会いしたのは、4年ぐらい前の環境社会学会の水俣
セミナーの懇親会会場(朝まで飲み会)ででした。

決して権威的なオーラを発揮するのではなく、淡々とにこやかに
若い学生らと談笑されていた姿を思い出します。

図太い学者が亡くなられていきます。きっとあの世でも調査され
ているのではないかな。


また、著名な人類学者であるクリフォードギアツが無くなったこと
も知りました。失礼ながらご存命であったことも知りませんでした
が、若い頃、その著作には傾倒した時期がありました。「演じる」
という概念や境界論のときに読ませていただきました。ありがとう
ございました。





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